こんばんは。
Facebookでフォローさせていただいているトレーナーの方と
同じタイミングで読み終わったこの本。
塩多先生の方がわかりやすくまとめていただいているので
私は前回以降で気になったところを。
スタンフォード大学は心理学でも有名な大学で
その知見も十分に取り入れているようです。
その中でも気になったのが「疲れないマインドセット」
「自分の能力は努力によって変化する」という
成長型マインドセットと
「今の自分にできることは何か?」という
超・短期目標の二つを両輪として一緒に回し
しかも、それを最小限の疲れで行いつつリカバリータイムも毎日設ける。
これがバーンアウトを防ぎつつ最大の成果を導くために必要とのこと。
好きなことをしていると
何かに熱中していると
気づかないうちに無理をしていることも起こります。
オンとオフの切り替えを上手くしたいと思います。
明日もよい日になりますように。